ハンカチの木の花です。
沼津市『蓮興寺』の睡蓮
母撮影
地元では睡蓮で有名なお寺です。朝早く撮らないといけないそうで日が高くなると萎んできてしまうそうです。四日間だけのお花にキリギリスが見惚れておりました。
おおやまれん
はなむぐりと蓮 やましゃくやく
白あざみ
第12回全国ばら制定都市会議 15・5・22〜25 富士市で バラサミットが開催されました。
上の白いバラが『かぐや富士』です。富士市はかぐや姫の里としても有名です(?) 制定都市村山市の七宝焼きも出展されていました。
飯村さんの薔薇。yagihara撮影
ふじの花とクマ蜂
カラフトおだまき イワタバコ
小田貫湿原のお花 ノハナショウブ、チダケサシ《ピンク》クサレダマ《黄》オカトラノオ《白》ウツボグサ《紫》、栗。蝶の名前は?
花炭 きむっちさんの書き込み頂いたものを説明とさせていただきます。
花炭っていうのはよ〜するにお遊びなのです。炭焼きって真っ黒になるしぃ火の加減を見るためにズ〜ッと起きてなきゃなんないしで「呑んでるか、食べてるかクっちゃべってるか」なのです。私たちは主に竹炭を焼くのですがモウ、髪も服も臭い臭い。蒸し焼き状態で出てくるのが煙に含まれる酢酸。木なら木酢、竹なら竹酢。それを煙突などに取り込み冷やして液状にしたのが木酢液、竹酢液。臭いです。材料を釜に入れて炊き口近くに缶に籾殻を入れその中に形のおもしろい物を埋めて炭にするのです。茶の実、ドングリ、栗のイガ、椿の実、松ぼっくり、蓮の実などなど身近のものを。でもきむっちたちはの玉手箱なのです。開けてみてのお楽しみでうまくいったら「わ〜拍手!」失敗したら「ふぇ〜んダメダメー」今のところ5勝4敗。一般に材料はきむっちの様な「肉厚」の物質がおすすめです。花炭は黒いと思っている方が多いのでは?良い花炭は黒ではなく銀色なのですよ〜!(^^) !籠やお盆に盛って鑑賞や脱臭に使います。
ママチャリ特派員nika−chanの東北大フォト(春)
2003春